エスプレッソマシン「la pavoni」を007のジェームズボンドが使っているという噂なのでチェックしてみた

自分が8年近く前から愛用している「la pavoni」のレバー式マシンがかの有名なスパイ映画「007」に出ているという噂はちらほら聞いたことがありました。

007シリーズはイギリス情報部のエース諜報員「007」ことジェームズボンドが最新ハイテク武器やかっこいい車等を使ってスパイ活動をしたり、悪の組織を倒したりするおなじみの映画です。

la Pavoniが出ているタイトルは「007 死ぬのは奴らだ 」

なんとも物騒なはなしです。

la Pavoniのいちオーナーとしてはそこらへんの薀蓄をしっかりとこの目で確かめておきたいと思い、早速中古で購入してみました。

 

数日後、DVDが到着し、再生。序盤すぐにジェームズボンドの邸宅らしきシーン、明け方ボスが訪れ一言、

 

「コーヒーを飲むかい?」

 

グラインダーとla pavoni europiccolaを確認!

ボスからの依頼を受けながらも淡々と珈琲の用意をするボンド。

彼のきているガウンの右胸には「JB」 と刺繍されています。

 

豆をひいてますね。音がなんか荒い。

 

 

 

あれ、

タンピングをせずそのままポルタフィルターをセット。

 

これが英国諜報員のやり方。

 

 

 

ビッチャビチャのエスプレッソ出てきた。色薄いですね。

 

でも心配しなくていい、これが007のやり方。

 

その後、なぜか落としたエスプレッソの中にミルクをぶちこむボンド。

 

それを、

 

まさかのスチーミング。

ソーサーもコーヒーでだいぶ汚れてます。

でも心配しなくていい、これがジェームズ・ボンドのやり方。

 

思わずボスは、

「大げさだな」

と。

 

 

【結論】

重火器や車を扱わせたら世界最高クラスの腕前ですが、
エスプレッソマシンの扱いは素人です。

いや、これがジェームズ・ボンド流最強のla Pavoniの扱い方なのかもしれません。



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